せーの、全員HAWKS もっともっともっと〜〜!!
祝!開幕4連勝!我がホークスはいい感じで苦手なロッテからカード初戦勝利しました🦅!!
先発・石川投手が7回1安打無失点の好投!9回では決着つかず、延長に入った10回表、野村勇選手のプロ初盗塁から広げたチャンスで相手野選を誘って勝ち越しに成功すると、最後は森投手が3人で締めてゲームセット!開幕4連勝となりました🦅🦅🦅!!!
インド駐在中の楽しみはホークス!又吉投手、移籍後初勝利おめでとうございます!

2022年3月29日 福岡ソフトバンク対千葉ロッテ 試合ハイライト
ルーキー野村選手栗の神盗塁、そしてホームへの神走塁本当に見事でした!全員でつかんだ貴重な勝利ですね!

2022年3月29日 福岡ソフトバンク対千葉ロッテ 試合ハイライト
とにかく明日も勝って開幕5連勝といきましょう!🙇♀️
どうも〜、ネオコンです😊
は〜い、皆さまありがとうございます、さて始まりました〜本日のさとり世代の株日記!
新型コロナウイルスから始まった在宅勤務の加速、ネット空間で私たちの労働と言うものは完結するようになった現状は、AI社会への布石であると私は考えております。
その中で前回は、私たち会社員は、在宅勤務の恒久化という歴史的パラダイムシフトを迎えるにあたって確実にAIの社会が私たちの労働環境をゲームチェンジするだけの脅威となっていく未来を踏まえてこれからの生存戦略を講じていかねばならないと考えて下記をご報告させていただきました。
前回は、このAI社会の到来に対して我々会社員の出世によるリターンの可能性などが薄れるなど当たり前としていた会社員でのキャッシュインという前提そのものが揺るぎかねないと申し上げました。
今回は会社員生活のみならず我々の社会はどう変わっていくのかについてもっと深掘りささせていただければと考えております。
今回も、遠い将来の単なるSFと捉えるのではなく、会社員生活にどう影響を与えるのかという視点でご覧いただけますと幸いです🙇♀️
AIが中枢を占める社会とは常にネットと運命共同体な社会
前回、AIが台頭することによって、我々総合職の主たる業務である非定型業務ですら、AIの方が最適解を導き出すことにより、そもそも人間が働く意味すらあるのかという命題に直面する可能性が大いに想定されると申し上げました。
今回は、会社という枠組みを超えて、社会全体でAIが社会インフラの中枢を占める社会とはどういうものか?というものについて触れたいと思います。
AIが中枢にある場合、つまり個々人はあらゆるものがネットとリンクしていないと生活できない社会の到来を意味します。
先日、窓際の未来についての下記記事において、外資が我が国で商売しやすくするために、大阪府と茨城県つくば市でスーパーシティ法案が可決され、スマートシティ構想がより一層加速していくことについてご説明申し上げました。
スーパーシティではないものの、外資による侵略の好例である「水道みやぎ方式」水道事業民営化についてはこちら↓
もちろん、このスーパーシティ構想は、外資が商売しやすくなると同時に、ビジネス、医療、流通、環境、銀行決済まで生活のあらゆる面がネット上で完結される社会を目指しております。
一瞬、すごく便利になる社会と言えますが、裏を返すと全てがネットに握られてしまう、自らの生活の根底から全てに至るまでをネットに委ねることが一般化する恐ろしい社会の到来という捉え方もできるでしょう。
プロ野球大好きな私は、最近、東京ドームでのビールや物品の購入で現金支払いを禁じる制度ができたと知りました。(巨人ファンではないです)
これもSUICAなどの電子決済、非接触型決済のみという形で着々と時代はネットを介するモデルへの転換が加速している様子が2022年も加速しそうですね。
自分の生活基盤を全てネットに委ねる社会とは?
では、一瞬便利なように思えるこの社会ですが、ネットに自分の生活基盤全てを委ねる社会のリスクとは?
もちろん、ネット証券会社が台頭した時に懸念された、金融資産をネットに預けることによるリスクとかもあるとは思うのですが、
真のリスクは、
支配者サイド側から、ネット上で拒絶された場合、それはすなわち、自らの生活が崩壊する
ということです。
ネットに全ての生活リソースを預けている以上、ネットで人権を奪われるようなこと(データを消されるとか悪用される)になれば、実生活での生活が成り立たなくなるリスクを抱えるということです。
これは本当に避けねばならないリスクです。
例えていうならば、今、全てのお金は銀行に預けなければならないというルールがありません。ですので、タンス預金だってありです。
しかし、これからは全てがネットのクラウド上に預けるという社会になった時、データや個人のアカウントが消去された時どうなるでしょうか?全て失いますよね。
新型コロナウイルスも、ロシアウクライナ問題も全てこの世のGame Ruler側が仕掛けたことであるとするならば、このネット社会の到来で全てをネットのクラウド上に預けることが一般化した社会となれば、全てをGame Ruler側に委ねる恐ろしい社会の到来を意味しますね。
つまり、こいつは気にくわないと言って、Game Ruler側が本人のデータをいじればその本人は生きていけなくなる。
これは民主主義とは真反対の共産主義社会の到来ですね。
Game Ruler側の意に反するような生き方が否定されるわけですから。
ネットやAIの加速した社会とは近未来感が溢れてキラキラしていて一瞬メリットしかないように思えますが、その光の部分だけを盲信する子tは非常に危険であることを申し上げます。
そして、共産主義社会、監視社会の到来
故に、近未来感が溢れるキラキラなAI社会とは、共産主義を前面に出した監視社会の到来なのです。
自らの全ての生活基盤、生活リソースをネットのクラウドに委ねる社会とは、クラウドを管理するGame Ruler側はそれを全てお見通しできるということ、つまり監視できるということですね。
これが、自由民主主義を掲げる資本主義の次の社会、
社会主義を前面に掲げた監視社会がそう遠くない未来に到来すると思料しております。
余談ですが、今、YouTubeでガー◯ーチャンネルという芸能人の暴露祭りアカウントが大暴れしておりますが、これも芸能人という聖域を守るためにこのアカウントを廃止に追い込むのか、それともこれは存続するのか、この状況を見守りたいと思います。
芸能人の個人情報という週刊文春顔負けのリーク祭りとなっておりますが、これが消されるのか、それともYouTube全盛期という新しい時代として晒されまくっても問題ないということになるのか今後の社会を占う上でも試金石になる事象であると考えております。
これからは芸能人も裏表ないように行動せよ、言い換えれば誰かに常に見られている社会を許容せよという暗示なのでしょうか。
監視社会の到来を想定する側から見ると存続するのであればそう理解できますね。
共産主義監視社会を私たちはどう生きるか?
それでは、これから来るべき共産主義監視社会を我々はどう生きていくのかという命題があるのですが、
これは、もう他人に自分のありとあらゆるものが筒抜けとなってもやむを得ないというマインドを持って生きていくことを受け入れるしかない
と思っております。
そこにプライバシーはないのかと憤りたくなるお気持ちは十分分かるのですが、ネットから隔絶されると医療をはじめとした生活基盤を根底から支えるサービスが受けられなくなる社会的に抹殺されるのであればこれを受け入れるしかないと思います。
自由民主主義、資本主義を謳っていた時代が懐かしいですね。
時代は、何者かわからないGame Ruler側に全て筒抜け、彼らの気まぐれで自分自身が抹殺されかねない、彼らの顔色を伺った生き方を強いられるわけです。
非常に厳しいですがこのWorstの未来を受け入れてから、初めて今後の生存戦略を考えるスタート地点につけると言えるでしょう。
共産主義になっていく以上、みんな等しく扱われる以上、人間として平等が強調される社会となり、頑張ったから収入が増えると言った資本主義的な側面は消滅するでしょう。
これはAIの台頭により、非定型業務であってもAI以上の最適解を導き出せないことから労働者間のアウトプットに差異が認められず出世という概念自体が消滅するお話を前回申し上げた通りです。
では、どうやってこれからの未来を切り抜けていけば良いのかということですが、これは前回と同じ解となって恐縮ですが、
上記のAI社会が到来する前に稼げるだけ金を稼いで、金融資産を構築しておく他ないです!
私も共産主義監視社会の到来までは読めるのですが、その社会がどうなっていて何が有効策であるか確かなことは申し上げられませんし、その解を今後も探求して参ります。
ですので、現時点で申し上げられる確かな解決策は、資産形成、資産構築に他なりません。
もちろん、その時に日本円、ドルが未来の通貨に置き換わっているとかの見えないリスクはございますが、今以上に格差が拡大し、既得権益が守られる情勢は継続していくと思います。
新型コロナウイルス、そして昨今のロシアウクライナ問題での水道光熱費や穀物価格の上昇で経済的にゆとりのない者はどんどん削られていく格差拡大社会の様相は強まるばかりです。
したがって、AIが到来し共産主義監視社会が成立した時に今の私有財産制を否定して等しくベーシックインカムなどで今後は生きていってくださいね!とはならないと思うのです。
既得権益層を守るためにも、その時の資産額は据え置きとなった上での共産化になると思うのです。
ですので、不確実性の高い世の中にこれからどんどん突入していく中で、今少しでも多くのキャッシュを獲得するなり、配当株を買って不労所得エンジンを構築する活動は非常に未来を見据えた合理的な生存戦略であると言えます。
以上が、AI社会が到来し共産主義監視社会が到来した際に私たちが最低限現時点でも対策可能な対策であるとご報告させていただきました🙇♀️
これが後編の内容となります。
みなさまいかがでしたでしょうか?
前編ではAI社会の到来によって我々総合職会社員の意味が失われ、人が働く意味そのものが根底から揺らぐ事象について申し上げました。
後編ではもっとマクロな視点で、AI加速を起点とした共産主義監視社会という現行の資本主義社会とは真反対の社会の到来を申し上げました。
この中でネットに全てを委ねられる厳しい社会である認識は持たれたかと思いますので、みなさまと一緒になって共産主義監視社会という難敵に立ち向かっていくための生存戦略を今後も探求しブラッシュアップしていければなと思います!
さて、本稿でも共産主義監視社会という難敵への対策ははっきりはわからないものの、資産形成、その王道である株式投資が重要であると何度も申し上げました🙇♀️
株式投資といえば、まずは決算書が読めてナンボです!
当ブログさとり世代の株日記では、私がこれはイケるかも!?と思った企業の決算書を分析し今後の株価見通しについてのご報告をさせて頂いております🙇♀️
このようなファンダメンタル中心の企業分析ができるようになったのも、こちらの神図書2冊!!!があってのことです。
この本で財務分析に目覚めてから、、、、
この記事も書けるようになりましたし、自信を持って下記の記事にて財務会計について解説できるだけの実力がつきました!
是非ともオススメですので、財務会計を学んでから、ファンダメンタルを軸とした株式投資に挑戦して、令和時代を賢く堅実に資産形成を武器に勝ち残っていきましょう!!!
これでも難しい方は初心者用としてこちらがオススメです!!
今回もさとり世代の株日記をご覧くださり誠にありがとうございました🙇♀️
また次回の記事にてお会いしましょう〜!
せ〜の、さとり世代の株日記〜〜〜熱男〜〜〜🔥🔥🔥🔥🔥

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