KDDI 2021年度1Q決算を徹底解説!

KDDI 2021年度1Q決算を徹底解説! さとり世代の株日記 資産運用 株 投資 資産形成

せーの、全員HAWKS S15〜〜!!

いや〜本日は、ホークスが6−1で西武を下して勝利!!!やっぱり頼れるホークスのエース千賀投手、7回2安打無失点の好投で本当にありがとうございます!!

やはり東京五輪で復活してチームにエースが帰ってくると安定感が違います!!!

大好きです!!!

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【7回裏】ホークス・千賀投手 7回2安打無失点の好投を見せる!! 2021/8/25 L-H パリーグTV様

いや〜これは5連覇への貴重な第一歩でした🦅🦅🦅!

まだまだホークスは優勝を諦めておりません!!!さて、今後もどんどん勝っていきましょう!

どうも〜、ネオコンです😊

は〜い、皆さまありがとうございます、さて始まりました〜本日のさとり世代の株日記!

昨日は後半追いつかれて引き分けてしまったわけですが、わがホークスは本日西武に勝利し、ネオコン、仕事の疲れが一気にぶっ飛びました🙋‍♀️

さて本日は、通信大手3社といえば、NTTドコモKDDIソフトバンクですが、この一角を占めるKDDIの2021年度1Q実績について分析いたしましたのでその報告をさせていただきます!

前回2020年度について分析させていただきました記事はこちらですので、事前にご覧いただけますとより内容が入ってくるかと思います!

KDDI 2021年3月期決算を徹底解説!さとり世代の株日記 資産運用 株 投資 資産形成
せーの、全員HAWKS S15〜〜!! いや〜本日は、侍JAPAN凱旋からのホークスのエース千賀投手の6回6奪三振のナイスピッチングからの...

KDDIといえば、通信業界の中で2020年度は首位となり、競争激化して厳しくなる通信業界を背に新たな成長領域事業が絶好調で非常に高い利益率を誇る事業ポートフォリオを有していることが非常に大きな強みとなっている企業です!

また、KDDIは高配当で、非常に業績も好調で、日本の最優良企業であるTOPIX30 Core30銘柄にも選定されている優良銘柄です!!

KDDI 2021年3月期決算を徹底解説!さとり世代の株日記 資産運用 株 投資 資産形成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

KDDIの他にも当ブログで以前ご報告させて頂きましたが、

信越化学工業花王ダイキン工業日本電産村田製作所トヨタ自動車伊藤忠商事三井物産三菱商事三菱UFJフィナンシャル・グループ東海旅客鉄道(JR東海)ソフトバンクグループ

と行った風に名だたる一流企業の一角が今回ご報告させて頂きますKDDIなのです!!!

私も今まで、日本株といえば総合商社以外投資しない主義だったのですが、前回2020年度の通期業績分析を通じて、ひれ伏すくらいKDDIの圧倒的な投資妙味に感服して、現在の海外駐在から帰任したおりには一目散で投資することに決意しました!

とはいえ、どうしてもKDDIといえば携帯電話の会社というイメージのままでまだまだ成長領域を有する総合IT金融企業であるってなかなかご想像できない方も多数いらっしゃるかと思います。

いずれにせよ今回はガチです!!

高配当株狙いの投資家の方も、増配株狙いの投資家の方も、是非是非ご覧になって、KDDIへの投資可能性につきご検討いただきたく本稿にてご報告申し上げます!!!

KDDI 2021年度1Q実績

損益計算書

それでは、早速KDDIの今期の1Q実績について振り返って参りましょう!

連結業績は売上、営業利益ともに前年同期比増収増益となっております。

昨年、同業他社を出し抜きトップを奪取したKDDIですが、営業利益でも進捗率28.5%と順調な滑り出しスタートとなっております。

それでは、KDDIの1Q売上高に関して本業の通信事業と成長領域事業とで比較した図が下記になります。

本業のマルチブランド通信ARPU収入は減少しておりますが、それを成長領域と位置付けるライフデザイン領域とビジネスセグメントがしっかりと補完している様子が見て取れます。

そして、これは営業利益ベースでも同じことが言えます。

下記にて前年1Q営業利益からの増減要因を分解してみました。

先ほど通信事業のマルチブランド通信ARPU収入に関する営業利益が▲117億円も減少したのを成長領域であるライフデザイン領域がしっかりと補完している様子が営業利益でもみて取れるのがわかります。

 

一過性要因を除くとビジネスセグメントも順調に成長を遂げていたと書かれております通り、KDDIのは単なる通信一本足打法から脱却して総合IT金融企業であることがほんの少しここでわかりますね。(もちろん後述いたしますが)

実際、KDDI自体も値下げ圧力や競争圧力に年々強く晒され続ける通信事業の事業環境に抜本的成長を遂げるポテンシャルを見つけられなくなり、会社としての持続的成長を成長領域に移したり、コストの削減など多角化戦略を推進していることがわかります。

全体を振り返って頂き、もはやKDDIの中核は通信事業ではないことをご認識いただけたかと思います。

次に、KDDIが成長エンジンと位置付けている成長領域の2つ、ライフデザイン領域とビジネスセグメントについて深掘りしてみましょう!

ライフデザイン領域

それでは、通信事業のマイナスを見事に保管した、成長領域の本丸であるライフデザイン領域についてみてみましょう。

auでんき、auPAYなど、エネルギーと金融といった今まで通信とは関係ないとされていた顧客の獲得を年々増やしている様子がわかります。

金融事業では、住宅ローンを始め、先ほどのau PAYなど金融企業が進出するビジネスにも積極的に進出している様子がわかります。

イメージしやすい企業といえば楽天です。楽天Payのような決済ビジネスをau PAYで行なっております。

そして下記のような楽天経済圏ならぬau経済圏の拡大を目指していることがわかります。

先ほどの決済ビジネスに加えて、今後は昨今需要が高騰し続けているフードデリバリーや高齢化社会に適応したヘルスケアサービスも新たに提供して、このau経済圏を軸に総合的に顧客にサービスを提供する総合プラットフォームの構築がKDDIの最大の目標なのです!

具体的に申し上げますと、フードデリバリーであれば、6月にmenu社と資本業務提携を結びましたし、

ヘルスケアサービスでは、後述しますビジネスセグメントでビックデータ、データ分析ノウハウを活用したトータルでの健康・医療体験の支援を行う構想がございます。

元々は通信企業だったのですが、これで得た顧客データや、本来のIT技術、相性の良い金融ノウハウなどのコアコンピタンスを生かしてこのようなシナジーの活かせるビジネス領域に果敢に挑戦している様子がわかります。

ビジネスセグメント

続きまして、成長領域の双璧のもう片方であるビジネスセグメントについてみてみましょう。

ビジネスセグメントの1Qは残念ながら一過性の損失があって営業利益ベースでは通信事業のマイナスを補う役割は果たせませんでした。

しかし、平常利益は期待できるものであり2Q以降、数字として利益を押し上げる一因となってくれるものとして期待しておきましょう。

さて、営業利益ベースでは厳しかったものの、ビジネスセグメントの1Q売上高は、順調に拡大していることが下記の図からわかります。

ビジネスセグメントとは、従来の通信サービスを主としたコア事業とDXを主とした次世代ビジネスと位置付けられているNEXTコア事業の2つで成り立っており、当然今後のKDDIの成長を伸ばしていくのはNEXTコア事業となります。

この詳細を語ったのが下記のグローバルベースでのDX支援の方針なのですが、通信事業で培ったIoTの実績経験、顧客とのつながりを生かして、通信以外の価値も届けるというコンセプトとなっております。

具体的には自動車メーカーのSUBARUと提携したり、積水化学工業の海外子会社に対して生産性向上のための製造面でのDX、IoT支援ですね。

以前、下記の通り野村総合研究所の1Q決算分析記事にてご報告させて頂いた際に、野村総合研究所はDXで2021年度は飛躍を誓うと申し上げました。

野村総合研究所 2021年度1Q決算を徹底解説! さとり世代の株日記 資産運用 株 投資 資産形成
せーの、侍ニッポン!! いや〜熱かった東京五輪!ついに終わってしまいましたね〜日本代表は歴代最多となるメダル獲得を達成し、本当に素晴らしい...

KDDIも通信だけの会社でない以上、時代の最先端を行くDX冠するビジネスセグメントが2Qでは是非とも躍進して、通期見通しを上方修正せざるを得ないくらい今後暴れて欲しいと思っています!!!

KDDI 2021年度 株主還元

KDDIといえばお決まり、定番ではありますが以下の増配伝説をご覧ください。

今年も増収増益を計画する通期業績予想を是が非でも達成して20年連続となる増配を実現して欲しいと思います!!!

KDDI 2021年度1Q まとめ

本日は、消費者であれば誰もが知っているKDDIの決算分析につきご報告させていただきました!

サマリーとしては下記のような感じになります。

業績は順調そのものであり、本業が沈んでも成長領域がしっかりと補完する強い事業ポートフォリオが構築できているのがわかる。

今後の成長領域の躍進のための活動もきちんと1Qのうちに実行していることがわかる。

これを踏まえた上で、昨今のKDDIの株価についても見ておきましょう!

超長期で見てみると確かにKDDIの企業価値は高まっているのですが、

KDDI 2021年度1Q決算を徹底解説! さとり世代の株日記 資産運用 株 投資 資産形成

ここ1年間で見てみると、綺麗な右肩上がりとはいかない推移です。

特にこの1Q決算を発表した7月30日からはずっと横ばいで、マーケットからはもう少し高いレベルでの1Q決算の実績を求められていたかもしれません。

KDDI 2021年度1Q決算を徹底解説! さとり世代の株日記 資産運用 株 投資 資産形成

何れにせよ、減益ではないですし、通信事業が沈む中、新しいビジネスモデルを打ち出してそれが増収増益に貢献しているKDDIという会社は評価されるべきであると考えます。

20年間連続増配も非常に高く評価できますし、もう私は海外駐在から帰任したら真っ先にKDDIの株を買おうと思っております。

当ブログでは、魅力株として今後もKDDIの四半期決算をwatchしてまいりますので、今後ともKDDIの経営成績については随時ご報告申し上げます。

次回は11月の2Q決算ですね!

成長領域の両輪のもう片方であるビジネスセグメントが爆益となって、通期業績予想を嬉しい意味で大きく裏切ってくれる爆益決算を強く期待します!

11月の2Q決算発表も精緻に分析の上、ご報告させて頂きますので、どうか引き続きさとり世代の株日記をご覧頂きたく重ねてお願い申し上げます。

今回の報告は以上です。

それでは皆様最後にご唱和ください!

せ〜の、全員HAWKS、S15〜!!🦅🦅🦅

またお会いしましょう〜!

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