4/10 デリー観光

フマーユーン

4月10日は到着して身の回りの住環境を整えるのにも一息ついたということで、デリー市内に観光に行きました。

日本からの海外出張時には観光などほとんど行けず、ひたすら現場を回って製品・サービスのプロモーションに明け暮れていたので、本当に楽しみでした。

(定番のタージマハールですら、行ったことないです。偉い人との出張という”美味しい”出張はほとんど頂けず、常に現場を回る末端営業がネオコンのメインのインドでの仕事でした。)

出発

当日はいつも通り、運転手さんが来てくれて、彼の案内で行くことに。

気分を上げるために、窓のブラインドを外してくれていざ出陣

(後述するがこのブラインド外しが後々大惨事に)

フマユーン廟

まずは最も行きたかったフマユーン廟へ。

PANカード(納税者番号)を有さない外国人は、たとえ外国人登録(FRRO)があったとしても、インド人料金30ルピーではなく、観光料金600ルピーと払えとあり、しぶしぶ600ルピー支払った入園

あたり一面が壮大な庭園となっており当時の王様の権威の強さを実感することができました。

 

 

これだけの建築物を奴隷を使って建設したのですから、流石だなと。

途中、運転手さんも身銭を払って入園してきたので、その分の料金を彼に渡して、その後は彼の英語での案内とともに観光

昼食

その後、昼食ということでデリー市内で人気のインドカレー屋さんに連れて行ってもらいました。

出張時に死ぬほどインドカレーは食べさせられて見るのも嫌なのですが、4月に赴任してからは一度も口にしておらず、折角のデリー観光ということで入店。

運転手さんにもご馳走しようとするも、この日からラマダンが始まったということで断食を開始すると。

フルーツジュースだけはOKとのことだったので、ジュースだけご馳走して、私はカレーとグリーンサラダだけ食して退店。

クトゥブ・ミナール

昼食後は、こちらも観光名所クトゥブ・ミナールを訪問。

前回同様運転手さん分も支払って入場。こちらも外国人観光客価格600ルピーでしたがフマユーン廟同様、価格以上の景色が入れたので大満足。

途中、映えスポットを熟知している警備員さんに、写真を撮ってもらい、運転手さんとも思い出の1枚を撮ることができたし大満足でした。

 

 

帰路

2大観光名所を半日で訪問できたことにすっかり満足して、デリー市内ではマスク着用義務令が発令されていることをすっかり忘れて、車内でマスクを外してリラックスしていると

警官から注意されて道路沿いで停車するよう促され、車内と言えどもマスクを着用していないとのことで罰金2,000ルピーを科されました(怒)

運転手さんが私は滞在してまだ日も浅いので、2,000ルピーは勘弁して欲しいと説得を試みるも、なかなか警官も妥協せず。

結局、半額の1,000ルピーの罰金で決着し支払いました。

車内なんだしいいだろと思うのですが、ルールはルール。

1,000ルピーに値切ってくれたことに感謝して支払いました。もう2度と車内でマスクを外さないと誓いました。

最後にいつものボロボロの激安野菜ショップに行って、オクラやマッシュルーム、唐辛子などを購入して、初めてのデリー観光を終えました。

デリー観光での総費用

最後に、今回の半日のデリー観光でかかった費用を下記に示します。

運転手さんの観光名所への入場料、チップ、またクドゥミナールでお世話になった警備員さんへのチップなどある程度のチップを含めても5,000円以下。

マスク未着用による罰金というアクシデントさえ起こらなければ3,500円で行けますね。

さらに納税者番号がある状態で行けば各観光名所が9割引ですので、1,500円くらい割り引かれるので実質2,000円で行けることになります。

フマユーン廟入場料 966
昼食代 1,090
道路通行料 45
クトゥブ・ミナール入場料 982
クトゥブ・ミナール警備員さんへチップ 76
マスク未着用罰金 1,510
運転手さんへのチップ 151
合計 4,820

ご理解いただきたいのは、インドという娯楽のない絶望的な国であっても、こんな安値で観光に行けてご自身の世界観を広げることができるということ。

私は残念ながら、この後、ロックダウンや、東京本社と一時帰国するかどうかの議論、デリー市のロックダウンなどの影響を受けて観光自体はこの一度入りでしたが、安値で観光できて自分自身の世界観を広げることができてよかったと思います。

緊急事態宣言が繰り返される日本だと、家に閉じこもるだけの土日を過ごすだけであったところをこの価格で新しい景色を見れて楽しめるのであれば安いものです。

今回は、仕事編、待遇編に引き続き、プライベート編ということで、一部分ではありますがお伝えいたしました。

金融資産を積み上げることは後々の人生のために欠かせないことで大事なことであることは間違いありません。

しかし、積み上げるだけの投資ばかりで、人生自体を楽しむ「消費」の時間がないと人生自体の豊かさ、価値は当然減価します。

いや、楽しむことは消費でなく、自分が死ぬ時に自分の人生を豊かさを感じる資産項目があるのであれば、この項目の資産計上として考えられるべきです。

以上にて今回は終わります。

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