資産報告【2021年4月】

4月上旬付でインドに赴任し、海外駐在生活が始まると思いきや、COVIDでインドの死者数が生命が脅かされるレベルと本社が判断し下旬には撤収→日本に帰国命令が出て、隔離ホテルで終えるという、人生史上最も慌ただしいのが2021年4月でした。

せっかく給与も海外駐在給与と切り替わり、サラリーマンにとって蓄財のボーナスステージと言える海外駐在生活を1ヶ月もただずに頓挫させられ、労働収入での2021年年間営業キャッシュフロー計画を大きく狂わせる1ヶ月でもありました。

さて、前置きは長くなりましたが、海外駐在員1ヶ月目となる今月の金融純資産BS、家計簿PL、配当金PLについて報告申し上げます。

金融純資産【2021年4月】

金融純資産は17,541千円でした。(前年同月差+6,795千円 +163%)

純資産のポーションですが、前年同月比で現金の割合をかなり落としました。

これは、海外駐在中は、株式の新規購入ができなくなるため、3月末までにできる限りの高配当バリュー株を仕込んでから出国したいという思いから極力株にブッ込んだため現金の割合が減りました。

まぁ一般的な駐在員の方の資産運用の正攻法といったところでしょうか。

現金は外貨も含めたんまり溜まっていくので、今後本帰任となり、株式市場に再度参入できるようになった時のタネ銭を今後貯めていきます。

続きまして、2018年以降の金融純資産の推移です。

日経平均の下落等もあり、株式の評価損もあり、残念ながら前月比マイナスとなってしまいまして2020年10月以来の前月比マイナスとなり、約半年間続いた純資産毎月成長はストップとなってしまいました。

しかし、改めてこう見ると、2019年6月に1,000万円を構築するのにかなり時間を要したのに対し、そこから2年程度で1,800万円に迫る蓄積ができました。

これを鑑みると、やはりコロナ特需に恵まれたとはいえ、継続は力なり、年々私ですら資産構築は楽になってきており、凡人ながら雪だるまを実感できており、今後も継続したいと考えております。

以下は、2021年の純資産の予算ですが、4月は予算に対してマイナスであったものの、この調子だと2,000万円突破を年末ごろと想定していた予算を6,7月ごろに達成できる見通しです。

大台達成に向けて6月の配当金、ボーナスもあるのでなんとか株の評価益の恩恵を享受して無事に達成したいと思います。

株式【2021年4月】

日本株、米国株

株式評価額は13,345千円でした。(前年同月差+8,113 +225%)

ポートフォリオとしては、卸売業が6割、米国グロースが2割となっております。

確定拠出年金

確定拠出年金評価額は1,898千円でした。評価益+531千円、評価益+38.85%

(前年同月差+835 +179%)

過去2年間を振り返ると、コロナショックの2020年3月に評価損▲20%近くになるも、放置で毎月機械的に積み立てていった結果、+40%に迫るパフォーマンスを実現してくれているので、全世界インデックスの力強さ、世界的には経済は拡大していっているという実感を私財の増加とともに定量的にも肌で感じています。

ちなみに、確定拠出年金は、毎月会社と従業員の折半でこの拠出金額は所得から控除され、課税所得の減少→節税につながるのでやって損はないです。

海外駐在の際は、国外転出、日本国においては非居住者という扱いになるので日本を所得を得ていない、日本での所得はゼロということになり、ゼロに拠出のマイナスをしても数学的にも節税効果は望めませんが、

これは積立NISAが海外非居住者は積立買い付けができなくなるのに対して、この確定拠出年金は継続できるので、節税効果は無いものの、長期分散積立のメリットを海外駐在員が享受できる数少ないメソッドですので、海外赴任の可能性のある方もぜひお試しくださいませ。

入社した時に適用に日本株で構築されたポートフォリオを2019年に解約、オール全世界株インデックスにしておいて良かったです。

もし、ご自身のポートフォリオが金融リテラシーが低かった新入社員時に日本株メインのポートフォリオのまま放置されているのであれば、すぐにでも全世界型or米国株型への変更を強く進言申し上げます。

受取配当金【2021年4月】

4月の税引後受取配当金は、コカコーラから頂いた582円でした。

4月までの2021年累計受領額は5,934円です。

やはり、4半期ごとに発生するバリュー高配当米国株があまり無いので、日本株の受取配当金が集中する6月と12月を除いては全然キャッシュインが期待できませんね。

ちなみに、先月海外出国に伴い、米国株の口座を特定を解約させられ全て一般口座にさせられました。

一般口座の場合、年間利益20万円以下の場合、確定申告が不要とのことで、実際はどのような課税になるのか今後、配当金明細を見つつ研究していきたいと思います。

配当金の受取額累計ですが、相変わらず亀のような進捗ですね。

実際累計なんて意味がないので早く年間60万円の受取配当金エンジンが構築できるように精進したいです。(月5万円の不労所得ということでキリが良い)

費用分析【2021年4月】

4月の家計簿費用は、103,695円でした。

インド生活で初月初期費用等々で多めに予算化していましたが、蓋を開けてみたらほぼかからず。

予算13万円と見ていましたが、実際、インドPLだけだと、費用は1.3万円だけであり、日本から持ってきた食材があったとはいえ、インドで1.5万円以下で生活することがわかったため、実際の生活費はインド生活費+東京での隔離生活費トータルでもほぼほぼ3万円くらいで済んでいます。

今月費用10.3万円のうち7割を占める交際費は、両親、家族への誕生日プレゼント、インドからの両親、親戚へのお土産代です。

インドという何も無いつまらない生活を強いられていて、「ここで金まで取られたらたまらない、金だけでも貯めねば!」という月初の意思を貫徹できたのは収穫でした。

総括

日経平均株価が4月末と比べて366円ほど下落し、私の日本株ポートフォリオもややマイナスの影響を受けてしまったため、海外駐在手当込みの増額した労働収入のプラスも虚しく前月比マイナスで仕上がりました。

4月下旬からは東京での隔離生活に入り、毎日インドから日本への海外出張手当をうけつつ、税務上日本の所属になるまでは、海外駐在手当、インドの危険地ハードシップ手当を受けつつ、社会保障費会社持ち、所得税ゼロ(会社持ち)という恵まれた労働収入キャッシュフローが想定されるので、株だけはなんとか持ちこたえて欲しいと思っています。

インドがCOVIDで大変すぎで海外駐在が一旦中断、日本へ帰国は私の資産形成にとって大きなマイナスです。

しかし、実際、食料調達が難しく大変厳しい生活でもある隔離生活をしている今でも、やはりインドの生活は厳しかったなと思うので、資産もそこそこあるし日本に居たいなという甘えの気持ちも無きにしも非ず。

5月は無事に乗り切って、ボーナスと受取配当金のキャッシュインが見込める6月につなげたいなと思います。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事がありません。